退職したいと伝えたら「辞めるのはお前のわがままだ」と言われ、とぼうとした話

こんばんは、ロボジーです。

今日は退職の際、上司の対応に納得いかず、とぼうとした話を書いていきます!

 

三人の上司

僕の会社では退職する際、三人の役職の違う上司と話す必要がありました。

それぞれの上司との話を書いていきます!

 

一人目の上司

一人目は僕の直属の上司でした。

退職したいと伝えると、まじかーと言う反応で終始話しやすい雰囲気でした。

 

その時は

「退職日は融通が効くので調整できます」

「ただ、できるなら早めに辞めたいです」と伝えていました。

 

「わかった、また話す時間を作ろう」と言われて…

 

3週間何もなく過ぎていきました笑

 

ちょくちょく「いつお話しできますか?」と聞いていたのですが

なぜか話が進まなかったです…。

 

このままだとまずいと思って、真剣に話をさせて下さいと伝え次の上司と話をすることになりました。

 

二人目の上司

 

二人目の上司は、冷静に僕の計画性の無さを指摘してきました笑

 

まあ、芸人の追っかけで辞めようとしていたのでそりゃそうだよなーと思いましたが

気持ちは変わらなかったので「辞めたいです」と伝えました。

 

すると

「希望日に辞められるかどうかはわからない」

「とべば望み通り行くけどそこまでするか?」

と言われました。

 

そこで、僕は

「とんでやろう」

と決意しました。

 

希望日がタイトな訳でもなく、話す場を設けていなかったにもかかわらず

そんな事を言われる筋合いはないと腹が立っていたんだと思います笑

 

そこからまた3週間ほど話が進まなかったのでめちゃくちゃイライラしてました笑

 

三人目の上司

三人目の上司と話す前に僕は

 

新居の契約

アパートの退去予約

引越しの予約

 

を全て終わらせていました。

 

三人目の上司と話す時は、気持ち的にも計画的にも辞めるつもりでいましたが

流石にとぶ気はなかったです。(準備だけしていました)

 

しかし、三人目の上司から「辞めるのはお前のわがままだ」と言われ

飛ぶ決意が固まりました。

 

「1ヶ月以上放置しておきながらそんなこと言われてもなー」

「準備していて良かったー」

と思ってました笑

 

円満退職で終わりました!

最終的には自分の希望日に円満退職することができました。

いろいろ端折りましたが、辞める時にあったいざこざはこんな感じです。

揉めている訳でもないので大したことではありませんが

放置されていた1ヶ月半は結構しんどかったです。

 

今は辞めてからの日々を楽しんでいますが

正直暇していて働きたいなーとか思っています笑

 

 

よくわかんない終わりになっちゃいましたが

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

明日はニート生活をしてみてわかったことを書きます!

良かったら読みに来てください!